デスクワークの肩こりに。自宅でできる3分ストレッチ

長時間パソコンに向かっていると、首や肩がじわじわと重くなってきませんか。同じ姿勢が続くと、首から肩、背中にかけての筋肉が縮こまったまま固まりやすくなります。
この記事では、椅子に座ったまま1つ1分ほどでできるストレッチを3つご紹介します。仕事の合間や、帰宅後のリセットにお試しください。
デスクワークで肩がこりやすい理由
画面をのぞき込む姿勢では、頭が前に出て、首の後ろから肩の筋肉が頭の重さを支え続けることになります。さらに、腕を前に出してキーボードを打つ姿勢は肩を内側に巻き込み、胸の前の筋肉を縮めます。
「首の後ろ・肩」と「胸の前」の両方をゆるめると、姿勢を戻しやすくなります。
椅子でできる3分ストレッチ
1. 首の横を伸ばす(左右各30秒)
- 椅子に浅く座り、背すじを軽く伸ばします。
- 右手で座面の端を軽くつかみ、肩が上がらないようにします。
- 頭をゆっくり左に倒し、右の首すじが伸びたところで止めて、深呼吸を3〜4回します。反対側も同様に行います。
2. 肩甲骨を寄せて開く(10回)
- 両ひじを曲げて、指先を肩にのせます。
- ひじで大きな円を描くように、後ろ回しで10回まわします。
- ひじが後ろにきたときに、肩甲骨を背骨に寄せる意識で行います。
3. 胸を開く(30秒)
- 両手を背中側で組み、手のひらを内側に向けます(組めない場合はタオルを持ちます)。
- 胸を斜め上に向けるように、組んだ手を少し後ろへ引きます。
- あごは引いたまま、鼻から吸って口から吐く呼吸を続けます。
効果を感じやすくするコツ
- 反動をつけずにゆっくり:「痛気持ちいい」手前で止め、呼吸を止めないようにします。
- 1〜2時間に1回:まとめて長く行うより、こまめに姿勢をリセットするほうが続けやすくなります。
- 画面の高さを見直す:画面の上端が目線の高さに近づくと、頭が前に出にくくなります。
痛みやしびれがある場合、通院中の方は、無理をせず医師にご相談ください。ストレッチ中に痛みが出たときはすぐに中止してください。
自分では伸ばしきれない部分は、もみほぐしでゆるめてからストレッチすると、体が動きやすくなります。HODOKUでは、その日の状態に合わせて首・肩まわりを重点的にケアし、最後にご自宅でできるストレッチもお伝えしています。
新宿・池袋で、もみほぐしとストレッチを組み合わせた施術を行っています。
首・肩のこりや腰の張りが気になる方はご相談ください。
